2017/12
ジェフリー・バワの別荘 ルヌガンガ Lunuganga に行ってきました。
ツアーに参加する
ルヌガンガに宿泊を予約しようとしましたが、検討した結果、見学のみにしました。
部屋によって値段が違いますが、US$200〜380でした。
見学のみの場合は、予約は不要で、見学時間に直接行けばよいです。
・ガーデンツアー GARDEN TOURS Rs.1500 (1100円)
(9:30、11:30、14:00、15:30)
・ランチ (ガーデンツアー込み) Rs.3500 (2550円)
・イブニングティー (ガーデンツアー込み) Rs.2400 (1750円)
ランチのカレーがめちゃめちゃ美味しいらしいのですが、
私たちが行った15:30の時には、受け付けていませんでした。
カレーが食べたかったら、11:30に行くといいですね。
※以上は、2017年の情報なので、最新のものを調べてください。
2019年5月時点では、ツアーの時間は 9:30、14:00のようです。
↓
◼︎Geoffrey Bawa Trust http://www.geoffreybawa.com/
ルヌガンガに向かう went to LUNUGANGA
スリランカのベントタのホテルから、
トゥクトゥクを往復でチャーターして
見学の間、待ってもらいました。
(片道10分、1時間30分待機 Rs.1000, 730円)
15:10 エントランスに到着
何人か既に集まってました。
15:30 に、スタッフがやってきて、中に入りました。
いよいよ中へ!
心地良さそうな空間ですね
チケットを買いました
Rs.1500(1100円)
写真左にいるスリランカの民族衣装サロンを纏った
ルヌガンガのスタッフが、案内してくれました。
この建物の2階がGLASS ROOMかな。
外観のみの見学です。
次の建物は、ルヌガンガで一番有名な部屋ですね。
ここは宿泊はできません。中に入ることもできません。
かっこいいですね〜!
チェックの床と木の質感と家具、骨董など選び抜かれていますね。
違う角度から
また次の建物へ
1階のみ見学しました
車がありました
いい感じの休憩場所
また次の建物へ
アートがたくさんあって、ギャラリーみたいですね
だまし絵がありました
奥はこんな感じでした
白黒、オレンジ、木の色のコントラストがいいですね。
20人くらいで見学しました。
外にテーブルセットがあります
蝶の形をした池
棒の先に小さな彫像がありました
階段も彫刻のようですね
庭を歩きました
湖があります
草もチェック柄になっていますね
休憩所
庭に彫刻が点在しています
豊かな緑
次の建物へ
広い敷地ですね〜
ここでランチできたのかな?
葉っぱが大きい!
見たことない木です
居心地良さそうですね〜
面白い植木鉢
素敵なインテリア
広大な庭が見えます
庭の一画
壁画がありました
庭を歩いて、ちょっと離れた部屋に行きました
いい景色です
ここはゲストが泊まっていました
半分屋外の空間、いい感じです。
16:50 入口に戻って解散しました
バワ設計の2つ並んだホテル The Villa と Club Villa のところまで、
トゥクトゥクで送ってもらって、見学してから、
海辺を歩いて、Avani Ventota も見学してからホテルに戻りました。
まとめ
ルヌガンガは、広い敷地に、ぽつぽつとゲストハウスがあります。
商業的なホテル ヘリタンス・カンダラマ、ヘリタンス・アフンガッラにも泊まりましたが、ここはバワの別荘だっただけあって、庭園も含めて、バワの世界観にどっぷり浸かれる空間です。自邸のNo.11もよかったけど、今度は、ここにステイしてみたいなぁ〜。おすすめです!
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